1. ケミカルピーリングの歴史について
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DOCTOR BLOG

ケミカルピーリングの歴史について

2015-09-11 16:34:53

皆様こんにちは

 

今日は久々の晴れま

 

爽やかですね~

 

やっぱりお天気がいいと気分があがりますね

 

最近ブログが滞っていまして、先日お出しした「美Bodyプロジェクト」の経過写真

 

私もびっくりしましたが、ブログを見て「あんなにきれいに痩せるんだ~」と

 

にわかに反響を頂いております嬉しい

 

その、続編を書こうかと思ったら

 

内容が盛りだくさん過ぎて、逆に筆が遠のいてしまったので・・・

 

それはいずれ整理してお見せすることとして、今日は別のネタで

 

そう、表題にもあります「ケミカルピーリング」

 

ブログでも以前からたまに紹介していますし、雑誌でも時折ご紹介して頂いていますが

 

私はケミカルピーリングが好きで、顔からボディまで時間を見つけては行っていますし

 

患者さんにもよくオススメする施術です

 

何よりも「お財布に優しい」施術ですから

 

美容のクリニックの中のメニューではエステ感覚に近い施術費用ですし

 

故に、費用対効果もたか~い施術だと思います

 

そして今、好きが高じて、この際ピーリングのメニューを強化しようとスタッフと模索中です

 

で、じゃん

 

私の手に持っているのはケミカルピーリングで使用する「酸」

 

これらをあれやこれや使いながら、今メニューを考案中

 

ケミカルピーリングは、昔っからあるスタンダードな治療で、今更ピーリング!?

 

と思われる方もいらっしゃるかもですが、私的にはされどピーリング!

 

色んな酸で試しては、その美白効果、肌へのハリ感、つるつる感など試しているところです

 

主に使用するのは、「乳酸」「グリコール酸」「サリチル酸マクロゴール」

 

ピーリングの効果と言えば「肥厚した角質を剥離し角質を正常化する」のが治療の目的ですが

 

酸の種類によってその効果も微妙に違ってきます

 

それは本当に微妙なレベルの話で

 

「こっちのほうが剥け感がある」

 

とか

 

「こっちの方がつるつるする」

 

とか

 

「こっちの方が、白くなる感じがする」

 

といったような、医学的にはとってもあいまいで、あくまでも体感であります

 

が、

 

女子としてその微妙な違いは重要

 

ざ瘡(ニキビ)や瘢痕の治療という意味では医学的には同様の効果に含まれますので

 

酸の種類を使い分けてピーリングを行う事にあまり差異はないかもですが

 

アンチエイジングやリジュビネーションといった肌の若返り、肌質の改善を狙う目的としては

 

私は敢えて、酸の種類にこだわろうか思います

 

更にレーザーと組み合わせたり、光治療と組み合わせたりして只今模索しております

 

まとまったらお伝えしますね

 

ここでピーリングの豆知識

 

簡単にピーリングの歴史について湘南鎌倉病院の形成外科・美容外科部長の山下理絵先生の著書より一部抜粋してご紹介

 

ケミカルピーリングの歴史は古く、4000年以上昔のエジプと文明の頃には民間療法として行われており

 

クレオパトラがミルク風呂に入っていたという話や、フランスのルイ14世が古いワインを皮膚に塗っていたという話は

 

ミルク風呂はに含まれている「乳酸」やワインに含まれている「酒石酸」を利用したピーリングといえるのでしょう

 

日本におきかえても、冬になるとゆずやみかんをお風呂にいれる習慣があるのはこれも一種のケミカルピーリングといえるのではという説もあります

 

医療的には1882年ドイツの皮膚科医Unnaがサリチル酸、レゾノール、フェノールを用いて行ったのが初めてと言われ、1903年にイギリスの皮膚科医Mackerがニキビ瘢痕に対しフェノールを使い、1960年に形成外科医のBackerらがフェノール酸によるケミカルピーリングを皮膚の若返り治療として確立しました

 

しかし、フェノールを使用したdeepピーリング(深層のピーリング)は黄色人種に行うと色素沈着や瘢痕形成を伴いアメリカではブームが起きましたが日本では定着しなかったようです

 

1974年頃、Van Scottはグリコール酸などのAHAを用いたsuperficialピーリング(浅層のピーリング)の研究を開始し、1984年に報告されています

 

このグリコール酸を用いたピーリングは副作用も少なく安全とされ日本でも注目を集めるようになりました

 

1994年よりAHAピーリングの輸入許可が厚生省より下り日本でもブームが到来し

 

2001年には日本皮膚科学会よりケミカルピーリングガイドライン2001が公表されました(現在改訂第3版)

 

と、長々と歴史を語ってしまいましたが

 

最新治療が注目されがちな美容医療の中で、10年以上前の治療と言えば、下火になり忘れ去られがちですが

 

地味~な治療ではあるものの、この歴史の長さからも物語るようにその効果はぶれることなく確実です

 

レーザーや光治療と組み合わせて、今風にアレンジして⁉︎(笑)効果の高い治療をもっともっと皆様に勧めていきたいなあと思っています

 

ピーリング豆知識、今日は歴史について触れましたが

 

その理論や作用、よくあるQ&Aも随時紹介していきますね~

 

ケミカルピーリングに関しましてはスタッフブログでもご紹介しています

 

よかったらご覧くださいませ

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