1. 「メディカルトリートメント通信」に掲載されました! 自力で体重を減らすか? VS 医療の力に頼るか?
���\��Ƃ��₢���킹0120-001-935���[���ł̂��₢���킹

DOCTOR BLOG

「メディカルトリートメント通信」に掲載されました! 自力で体重を減らすか? VS 医療の力に頼るか?

2018-01-12

2019-06-24

皆様こんにちは

 

先日、美容家の植松晃士さんがナビゲートされているWeb「メディカルトリートメント通信」に当院のクールスカルプティングの記事を掲載して頂きました

 

 

 

 

 

プロのカメラマンさんが撮ってくださった「クルスカ部屋」での施術風景

 

とっても綺麗な写真で、さすがです

 

当時の取材風景はコチラ

 

 

ページではクールスカルプティングに関する、Q&Aから症例写真まで細かく記事にしてくださっています

 

Medical Treatment通信是非ご覧ください(コチラ)

 

 

 

さて、表題にあります「まずは自力で体重を減らすか?vs医療の力に頼るか?」

 

カウンセリングの際にも患者様からよく聞かれる質問です

 

「先生、まずは自分で運動したりして自力で頑張るべきですかね?それともこういった医学の力に頼るか・・・どう思います?」

 

私的な答えは、「ベストは同時進行です。ただ体重減らさなくても部分痩せは可能ですよ。まずはとっかかりとしてこういった器械系行うのはありだと思います」とお答えしています

 

新年が開ける頃から痩身治療はじわじわと増え始め初夏にピークを迎えます

 

クリスマスや忘年会といった会食の機会が落ち着き、今年こそは痩せるぞ!なんて新年の抱負を立てる方が多いからでしょうか(因みに私はそのタイプ・・・

 

年明けと共に、痩身治療へのモチベーションは上がってくるようです

 

「痩せるぞ!」

 

と思った時、皆さんなら何を始めますか?

 

というか何を思いますか?

 

「体重を減らすぞ!」

「くびれを作るぞ!」

 

例えばこの2つ「痩せる」カテゴリーに入る訴えですが

 

「体重を減らす」のと「くびれを作る」とは似ていますが同じではありません

 

先にも述べた様に、体重が減らなくてもボディラインを変える事はできます

 

現に、私事で恐縮ですが出産で20キロ増え、出産前の服が全く入らなくなってしまい

 

早速ダイエット(減量)を開始しました

 

軽い糖質制限を中心とた摂取カロリーのコントロールから始めました

 

が、しかし、

 

妊妊娠前ならこれ位抑えれば体重減るだろうという同じ食事をしても

 

なぜか体重計のメモリはピクリともしないのです

 

妊娠前と代謝や体質が変わってしまったのでしょう

 

しかし、体重計に乗る度にヤバいと、思いつつも、なぜか服は妊娠前のが着れるようになってきている・・・?(まだ全部ではありませんが)

 

思いあたるのは産後1か月から行ったクールスカルプティングヴィーナスレガシイの効果かと思います

 

11月ごろから開始したので、今その効果が出てくる頃

 

先日、治療前の産後1か月半くらいに撮影した写真を見て、びっくりしました「こんなにお腹出てたんだ」と

 

まるで樽の様

 

しか~し、現時点で徐々にですが腰、お腹のくびれ出てきているではありませんかぁ~

 

勿論、まだ妊娠前のベストな体型には戻っておりませんので引き続き頑張ります

 

こういった風に体重を減らさなくても、体型を変えていけるのは器械でできる部分痩せの最大のメリットかと思います

 

「体重は減らしたくないけど、ここの部分だけは痩せたい」

 

そんな訴えも実際にあるんです

 

例えば体重を減らすと、顔から先にげっそりしていくタイプは、一気に老けてしまいます

 

特に、体重が減ると口周りはしわくちゃになりがちです

 

そういった方には、こういった部分痩せ治療は最適です

 

逆に体重を減らしたいのであれば、やはり食事制限&運動つまり摂取カロリー消費カロリーを貫くしかありません

 

勿論、食事や運動などのトレーニングでボディラインを変える事も出来ます

 

今年は「筋肉女子」がブームになるらしいですが、うっすら割れた腹筋などはトレーニングでしか出せない結果かと思います

 

ただ、私の経験上も踏まえて言いますが、太めの方が脂肪を落としうっすら割れた腹筋が出るまでのナイスバディになるまでは結構な努力と忍耐が必要です

 

「運動始めたけど、余計お腹すいて食べちゃうんです」

とか

「運動すると、筋肉が大きくなって何だか身体がおおきくなった気がして」

とか

「鍛えればいいのわかってるんですけど、なかなか続かないんですよ」

 

はよく聞く話

 

かといって、食事制限やトレーニングを否定するつもりは全くありません

 

体重を減らしたり、うっすら割れた腹筋を手に入れるにはそれしかありませんから

 

言いたいのは、手っ取り早く脂肪の塊を取るのに「機器を使用した痩身治療」はありだと思います

 

部分痩せして細くなりだすと「もっと変わりたい」と身体に対する意識は俄然上がり

 

そこからトレーニングや食事制限を開始すれば、より細く引き締まった身体へゴールはぐっと近づいてきます

 

まずは、「とっかかり」、「起爆剤」としてこういった医療痩身を使うのはありかと思っています

 

そしてこれらを並行して行うのは、もちろんgood

 

ただ単に体重が減るよりも、同じ体組成で見ても出るところは出て、細いところは細くといった目的を持った体つきになっていきます

 

実際、私もマシーンは使いまくりですが、軽い糖質制限と簡単なエクササイズは自宅で行っています

 

華奢なボディラインを作るには体重を減らすことは大事ですし(目標体重までは諦めません

 

ヘルシーなボディラインを作るにはトレーニングは必要です(自宅でのピラティスレッスンの風景↓)

 

 

 

そして脂肪の皮一枚手っ取り早くとるには、医療痩身は最適です

 

同時進行に行えば、最強のボディメイクプログラムです

 

「今年こそは痩せるぞ!」あの手この手でかなえましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

DOCTOR BLOG CATEGORY

サプリ ( 3 ) しみ ( 36 ) しみ治療 ( 10 ) たるみ・しわ ( 124 ) ヒアルロン酸 ( 123 ) ブログ ( 183 ) ボトックス ( 71 ) 化粧品 ( 4 ) 取材 ( 19 ) 小顔 ( 48 ) 点滴・注射 ( 9 ) 痩身 医療痩身 ( 149 ) 美肌 ( 12 ) 美顔器 ニューワ ( 3 ) 肌育治療 ( 0 ) 肝斑 ( 7 ) 脱毛 ソプラノアイス ( 23 ) 講演履歴 ( 31 )

診療時間・住所

・診察時間

  • 休診日:水・日・祝
  • 診察時間:10:00〜18:00

・住所

  • 〒108-0071
  • 東京都港区白金台4-19-13
  • 白金台TFビル2F(受付)・3F
  • TEL 0120-001-935