ダウンタイムは？

• 軽度の腫れや内出血が出ることがあります。

  痛みが出ることもありますが、スレッド留置部位を押すと痛みを感じる程度です。

   

   

  

リスクについて

出血・血腫、感染・化膿、アレルギー、左右差、一時的なへこみや引きつれが感じられます。

糸リフトとの違いとは？

• スレッドリフトの糸にはコグと呼ばれるトゲのようなものが付いており、そのトゲを組織に引っ掛けることで組織自体を移動させ、物理的に引き上げるとともに組織を固定したるみを予防します。

   

  ショートスレッドは、挿入した糸が線維芽細胞などを刺激しコラーゲンやエラスチンの生成を促進させることで、お肌の引き締め効果を狙います。また、糸が立体的に皮下組織をサポートすることでたるみの予防効果も期待できます。

  しっかり引き上げるならスレッドリフト、引き締めや肌の弾力・張りを出すならショートスレッドがお勧めです。

本数の目安は？

• 顔のバランスや肌状態によって個人差がありますので目安の本数となります。実際の本数は医師の診察の際にお顔を見て決めさせていただきます。

   

  ～目安～

  ほうれい線：20本 ／ フェイスライン：40本 ／ 顎下：40本