1. 肝斑・色素沈着
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EXAMINATION

肝斑・色素沈着の治療
「適切な判断と治療で
トラブルのない肌に」

肝斑とは?色素沈着とは?

【肝斑とは?】

テレビCMでもお馴染みになりましたが、頬の辺りにもやっとあるくすみのようなシミです。下が円い三日月形の形状が肝臓に似ていることから「肝斑」と名付けられましたが、肝臓の機能や病気との関連性はありません。

色素沈着とは、一過性のものに強い炎症が加わり、肌に沈着した炎症を指しています。非常にデリケートなシミのため、刺激の強い施術を行うと、かえって悪化するリスクがありますが、生活習慣の改善や、内服、レーザートーニング治療を単独あるいは併用して治療を行っていきます。

 

特徴・・・30代~40代に多く、頬や額、鼻の下などに面上に現れます。色調は薄茶色で、一見「くすみ」のようにも見えます。目の直下には出現せず、頬骨の高い位置にかけ左右対称で目の下を縁取るようにのっぺりと炭を塗ったように現れるケースもあります。また、刺激などが強い治療に大きく影響されてしまう繊細な色素で、一般的なシミと比べて、治療が難しいと言われています。

原因 ・・肝斑の原因は様々な原因がありますが、女性ホルモンが関係しているとも言われており、肝斑患者の約2割は妊娠中に肝斑が出現し、ピルなどの経口避妊薬による増加したなどの報告もされています。閉経後の発症はほとんどなく、加齢と共に薄くなったり消えたりする傾向があります。その他の増悪因子としては、紫外線を浴びて濃くなったり、クレンジングやファンデーションを塗るといった摩擦による刺激が原因となる場合もあります。強いシミ専用のレーザー治療や、光治療を安易に行うと、かえって悪化してしまうことがあり、注意が必要です。

 

 

【色素沈着とは?】

色素沈着とは、ニキビ跡や外傷、火傷により強く炎症が起こった部位に出現する色素です。火傷や擦り傷、切り傷の痕、アトピー性皮膚炎の痕、下着などで擦れる外的刺激や、脱毛の自己処理を繰り返し行うことで毛穴やその周辺が黒くなったりと、顔に限らず身体の様々な場所に出現します。出現した場合、時間をかけて徐々に自然に薄くなっていくので、まずは長期的に経過を観察します。長期間経過しても消退しない場合は治療の対象となります。

 

メカニズム・・・色素沈着が発生する仕組としては、肌に炎症が起きることで有害な活性酸素が発生し、この活性酸素から肌を守るためにメラニンが過剰に生成されます。強い炎症が加わった後、肌の炎症が治まり、赤味がひいてから色素が出現してきます。メラニンが表皮の浅い部分にとどまっている場合は自然に薄くなる場合もありますが、真皮という皮膚の深い層まで侵食している場合は治療が必要になってくるため、メラニンがどこまで深く入り込んでいるかで治療の適応も決まってきます。

 

肝斑は食事・化粧品で消すことができる?

  • 一口にシミといってもいろいろな種類がありますが、種類によって適切な改善方法は異なります。肝斑は、一般的に呼ばれている「シミ」とは違い、簡単に消すことができないのが厄介なところです。

     

    【一般の化粧品で肝斑は改善できる?】

    肝斑治療は内服薬と外用薬の使用が一般的です。有効成分により身体の中から、メラニン色素の排出・抑制を促進することで、より高い肝斑の改善効果が期待できます。

     

    ハイドロキノンにはシミやシワの原因であるメラニン色素を生成する「チロシナーゼ」の働きを抑制する効果があります。また他の一般的な成分よりも美白効果が優れており、強い漂白作用があります。

    ハイドロキノンは本来医療機関のみでの使用となっていましたが、2001年に薬事法が改正され、規制緩和により、化粧品への配合が可能になりました。医薬部外品(化粧品)とクリニックで処方されるハイドロキノンの違いは配合されている濃度にあります。化粧品の場合、濃度は2%まで許可されており、それ以上の場合は医師による処方が必要になります。

    濃度がたった1%違うだけで、お肌にかかる負担も変わってきます。一概に濃度が高ければいいというわけではなく、濃度が高くなけばなるほど、人によって赤みなどの刺激を感じることがあります。クリニックでは、医師が肝斑の程度や肌質を判断した上で処方しますので安心してお使い頂けます。

     

    【内服薬について】

    内服薬として肝斑に効果的な成分はトラネキサム酸シナール(ビタミンC)です。

    トラネキサム酸は人工的に合成されたアミノ酸の一種で、元々は止血をするために処方される薬ですが、美白効果のある抗プラスミン薬としても知られています。メラノサイトの活性化因子の一つであるプラスミンの働きを抑えることで、メラノサイトを作る前の段階でメラノサイトの活性を阻害し、肝斑の出現を抑えていきます。

    また、シナールはビタミンCだけでなくビタミンCの働きを補助するパントテン酸が配合されたビタミン複合材です。シミや肝斑、色素沈着などの原因となるメラニンの生成を抑える効果があり、沈着してしまったメラニン色素を分解する働きがあります。

    トラネキサム酸はシナールと併用することで効果が安定する作用があるため、この2つを合わせて飲むことが一般的です。

     

    当院では医師の診断のもと、トランサミンとシナールを処方しています。

    トランサミンの剤型はいくつかパターンがあり、250mg~1500mg/dayまで容量があります。医師がその方の肝斑の程度によって容量を決め、徐々に漸減し最終的には中止し、中止した後の肝斑の様子によってその後の服用の仕方を決定していきます。

     

KUMIKO CLINICの肝斑・色素沈着治療へのこだわり

  • ホームケアだけでは即時的な改善が難しい肝斑や色素沈着。今までなかったのにある日鏡を見たら突然出現していたり、長引く症状に困惑する方も多いのではないでしょうか。場合によっては間違ったケアで悪化してしまうのも、この症状の危険な特徴です。ですが、正しい治療を行なえば改善できます。それには自己判断でケアをせず、皮膚科の医師に適切な治療法を訪ねるのが一番の近道です。

     

    【症状に合った治療方法をご提案】

    肝斑と色素沈着の改善には、まず適切な診断を行い、それにあった治療法を選択することが基本になります。ですが、多くの方がそもそも「その症状だ」ということさえに気づいていない場のが現状です。また、場合によっては、シミのようにはっきりと茶色く浮き出てくるとは限らないため、「何となくくすみが出て来た」と感じて来院される患者様を診断すると、実は肝斑や色素沈着がうっすらと出ているといったケースがあります。もちろん、肝斑や色素沈着が出来ることには原因がありますから、改善も可能です。まずはきちんとカウンセリングで診断を行い症状に合わせた治療方法をご提案致します。

     

    【最新機器を設備】

    当院では、従来の治療方法から最新のレーザー機器を使った治療方法まで様々なメニューを用意しています。いずれも治療ポリシーとしては、患者様が安心して安全にお受けいただけるものだけを厳選しています。

フォトフェイシャルM22

 

【特徴】

肌質の改善、スキントーンの向上、シミの治療に有効なフォトフェイシャルM22は、色素沈着の改善にも有効な治療方法です。フォトフェイシャルの最新版であるフォトフェイシャルM22のプラットフォームには、様々な肌の色調改善に特化した6種類の波長が搭載されており、カスタマイズでの治療が可能です。また、火傷のリスクが少ないのも特徴です。

 

【メリット】

長引く色素沈着を改善していこうとする場合、ホームケアで行う美白化粧品では色素沈着が起こっている肌内部まではアプローチできません。

 

【こんな人にオススメ!】

・シミ・色素沈着の改善

・肌の透明感を手に入れたい方

・肌質を向上させたい方

 

フォトフェイシャルM22の肝斑・色素沈着治療

レーザートーニング

 

【特徴】

様々な医療機器がある中で、特に肝斑の治療に有効なのがレーザートーニングです。肝斑は、外部刺激が加わると悪化する場合がありますが、その点レーザートーニングはマイルドな効き目で回数を重ねることで徐々に肝斑を薄くしていくことができます。また肝斑の治療には内服薬を併用することが多いですが、内服薬だけでは改善の難しい日焼けで濃くなった肝斑や、肝斑やシミが混在している場合にも有効です。

 

【メリット】

そのマイルドな効き目から、ダウンタイムがほとんどないのがレーザートーニングのメリットです。また顔全体に照射することで、弱いピーリングをしたかのように肌質が滑らかになり、つやのある柔らかな質感も同時に手に入れることができます。肝斑の治療はもちろん、美肌効果もある一石二鳥の機器なのです。

 

【こんな人にオススメ!】

・肝斑の改善

・肌の透明感を手に入れたい方

・スキントーンを均一にしたい方

 

レーザートーニングによる肝斑・色素沈着治療

ケミカルピーリング

 

【特徴】

色素沈着の改善を促す治療として有効なのがケミカルピーリングです。出来てしまった色素沈着を一日でも早く改善するためには、新しい皮膚に生まれ変わるターンオーバーを正常に整えてあげることが必要です。ケミカルピーリングは、皮膚の生まれ変わりの妨げとなるいらない角質を剥離し色素沈着やシミ、くすみなどのトラブルがある肌細胞の再生を手助けします。

 

【メリット】

当院のケミカルピーリングは、数種類の酸を常備し、1人1人に合わせた処方を行なうオーダーメイド方式です。薬剤の種類、濃度を症状の診断の後調合します。また、施術後はすぐに手触りの改善や美白効果、ツヤがあり弾力のある肌を実感することができます。

 

【こんな人にオススメ!】

・色素沈着の改善促進

・肌に透明感が欲しい方

・ニキビ跡の改善促進

 

ケミカルピーリングによる肝斑・色素沈着治療

 

Cオペラ(エレクトロポレーション)

 

【特徴】

Cオペラ(エレクトロポレーション)は電気パルスにより皮膚に直接穿孔を行うため、ビタミンCやヒアルロン酸、コラーゲン、トラネキサム酸等の分子が大きくイオン化できない物質もその構造を壊すことなく、シミや色素沈着に有効な成分を肌の角質層にしっかりと浸透させることができます。その浸透率はイオン導入の20倍ともいわれています。

 

【メリット】

施術直後から、くすみのないハリ・ツヤのある肌を実感する事ができます。またダウンタイムや痛みもなく、すぐにお化粧をしていただくことが可能です。温冷治療(クライオCryo)と超音波導入も同時にできるので、レーザー後や光治療後の肌をクーリングしつつ、有効な成分を肌へ導入することができます。定期的にCオペラを行うことで、紫外線による皮膚の酸化を予防することができ、シミや色素沈着、ニキビを出来にくくする効果があります。

 

【こんな人にオススメ!】

・シミや色素沈着、ニキビの予防に

・くすみが気になる方に

・乾燥対策に

・紫外線を浴びた後に

・肌にハリや弾力を感じられない方

・レーザー・IPL治療後の回復を早めたい方に

 

Cオペラ(エレクトロポレーション)による肝斑・色素沈着治療

症例写真

施術前と施術後の写真を初紹介しています。

ケミカルピーリング5回、レーザートーニングを9回行いました。
肝斑、シミが改善され、全体的なくすみや色むらもなくなり、肌のトーンも明るくなりました。

ケミカルピーリング5回、レーザートーニングを9回行いました。
肝斑、シミが改善され、全体的なくすみや色むらもなくなり、肌のトーンも明るくなりました。

ケミカルピーリング5回、レーザートーニングを9回行いました。
肝斑、シミが改善され、全体的なくすみや色むらもなくなり、肌のトーンも明るくなりました。

FAQ

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Q 肝斑が消えるまでには大体何回程度通院すればいいでしょうか?
A 肝斑の程度よって異なりますが、1~2週間のペースで5~10回のペースをお勧めしております。
Q 治療を行ったことによる副作用やダウンタイムはありますか?
A 肝斑治療に用いられるレーザートーニングは、肝斑やシミの色調をマイルドに改善していくため、副作用やダウンタイムはありません。治療後、一時的に赤みが出た場合でも数時間すると引いていきますのでご安心下さい。
Q 治療を受けた後に気を付けた方がいいことはありますか?
A 肝斑の治療を行った後は、一時的に肌が乾燥状態になりますので、保湿を十分に行い、過度な刺激は控えて下さい。また肝斑の再発や悪化を避けるため、外出時には紫外線対策を万全に行うよう心掛けて下さい。

メイクは治療直後から可能です。

診療時間・住所

・診察時間

  • 休診日:水・日・祝
  • 診察時間:10:00〜18:00

・住所

  • 〒100-0006
  • 東京都千代田区有楽町1-6-10
  • スクワール日比谷ビル8F/9F
  • TEL 0120-001-935
  • FAX 03-6206-6778