皆様こんにちは

 

今日もジュースクレンズから始まりましたぁ～

 

 
内側から抗酸化力あげていきましょう～

 

と、言うのも、最近忙しすぎてメンテを怠っていたら

 

ふと写真にうつった顔が、老けてるって

 

先日の講演の際、色々な方が写真に収め、SNSやらであげてくださったり

 

専属のカメラマンさんが高性能のカメラで撮ってくださった写真を頂いたり

 

見てみると、どれも何だかいけてないのです

 

原因は分かってます、そう、ボトックスが切れたからです

 

ボトックスの効果が切れてくると、シワが寄るだけではなく、ぴんと張った皮膚のテンションも下がり

 

いわゆる「顔がだらしなくなります」

 

逆にボトックスが効いてくると、筋肉がリラックスしてその上の皮膚がぴんと張り、目尻はきゅっとおでこはツルッと

顔つきや皮膚のテクスチャーまで変わってきます

 

これもまた、ボトックスにはまる一つの理由です

 

 

 

主人曰くボトックスの切れた私の顔を見て「それが元々なんだよ」と至極真っ当な事を言われましたが(笑)

 

ここで誤解のないように、けして、前よりひどくなるなんてことはまずないのですが

 

ただ、元に戻ってしまうだけなんですが、

 

ダメですね～、一度いい時を知ってしまうと

 

またそうなりたいと思ってしますのが人間の性なんでしょうか・・・

 

という訳で、ボトックスメンテ行いました

 

ここから変顔３連発いきますよ～

 

まず目尻のシワ

 

眉間のしわ

額のシワ

 
我ながら笑えます

 

これ以上はちょっと画面に耐え切れないんので写真は割愛致します

 

あとは、口角を下げる筋肉や、顎の梅干し皺、笑った時のウサギのような皺にボトックスを打ちました

 

効果は１～２週間後からですのでまた追々アップしますね

 

先日、キョンキョンが「アンチエイジングは嫌いです」というコメントをしたやらで物議を醸しだしていますが

 

最近、ＣＭなどでお見かけしてますますお綺麗になったなあ～と思っていたので意外でした

 

私は、職業柄という訳でもないですが、「自分のベストな状態をキープする」ために美容医療の力を借りるのはありだと思います

 

美容医療を受けているから、老けない訳ではありません

 

どんなに熱心に美容医療を受けていても老けは必ず来ます

 

その程度や速度を弱めるだけで、逆らう訳ではないのです

 

年齢相応の綺麗な顔でいれればいいのです

 

ボトックス＝しわ治療

 

という意味合いが強いですが、その作用からいうと厳密には

 

ボトックス＝しわの予防治療

 

です

 

刻まれたシワを治すというより、シワが刻まれないようにするための治療

 

ヒアルロン酸と同じようにボトックスの打ち方、その量から打つ深さまで

 

今は進化しています

 

「表情を止めずに、マイルドにシワを矯正する」

 

そんな都合の良い仕上がりも可能になってきました

 

未だ、ボトックスは怖いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるようですが

 

こんなに気軽で、即効性があって分かりやすく効く治療は他にないと思います

 

我が身を持って証明していければと思います