本日のクールスカルプティングの患者様133背中・内もも・外もも134腹部
2022-09-16
2022-09-20
みなさまこんにちは
KUMIKO CLINICの山岡です
台風が近づいており今後の進路や影響が心配ですが、本日は貴重な晴天ですね
朝晩は少し肌寒くなり、長袖の方も見かけるようになりましたが、私はまだまだ半袖が手放せません
さて、本日のクールスカルプティングは背中、内もも、外ももご希望のリピーターさまでした
患者さまも大変ご実感いただいているほどクルスカの治療効果がしっかり出ており、全体的にほっそりとされていたため、
理想のボディラインに整えていくようにアセスメント
背中はつまめる脂肪は少なかったものの、わずかに下着からはみ出るふくらみを撃退したい
ペティートを左右1箇所ずつ装着しました
脂肪量が少ないと、クルスカの安全装置が作動し、「過冷却」をお知らせしてくれますが、今回は無事に安全に施術できました
患者さまのご希望がある限り、つまめる脂肪であれば私たちは全力で立ち向かいます
(そのうえで、やはり過冷却が複数回作動してしまうと、安全に施術を行うのが難しく、泣く泣く部位を変更して頂くこともあります
内ももにはFLAT165を左右2箇所ずつ、外ももにはSURFACEを装着しました
お二人目は腹部ご希望のリピーターさまでした
前回施術の下腹部の脂肪減少効果をご実感いただき、今回は前回アセスメントをしていた上腹部の施術予定でした
が、下腹部の脂肪はさらにもう一段回減らせるときれいなボディラインが作れそうだったので、
患者さまと相談のうえ、下腹部の施術をもう1セッション行う方針に転換
(同一部位の施術は8週空けていただければ可能です
下腹部にCURVE240を2箇所、側腹部にアドバンテージプラスを左右1箇所ずつ装着しました
クルスカブログではお馴染みかもですが、「クルスカは1回より2回」施術していただくと、よりダイナミックな変化を得られるのでオススメです
今回もさらに次回にむけたアセスメントを簡単にお伝えはしつつ、
実際にご来院いただいたときの脂肪の状態やご希望に応じて、その時の患者さまにとって最適な施術をご提供させていただきます
ご興味あればぜひお気軽にご相談ください
≪ブログ監修≫
KUMIKO CLINIC
医師 山岡悠飛
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