本日のクールスカルプティングの患者様162ふくらはぎ
2022-11-28
2022-12-01
みなさまこんにちは
KUMIKO CLINICの橋本です
寒さが身に染みる週明けになりましたね
こうしてどんどん冬に向かっていくんですね
さて、今日のクルスカの患者様は初診の患者様でした。
以前、他院で他の部位をされていたのでクルスカのことは良くご存じでした
他の部位をされたクリニックにはふくらはぎのメニューが無かったとのことで当院に来院されました。
ふくらはぎの太さを決めるのは、脂肪と筋肉の両方の要素があります。
カウンセリングの際にどちらの要素が原因なのかをしっかりと診察し治療内容を決めていきます。
脂肪要因の方が大きい時はクルスカの適応になりますが、筋肉の要素が大きい時はボトックスの適応になります💉
今日の患者様はどちらの要素もありましたが、今日はまずはクルスカを先に行いました。
ふくらはぎの内側の方が外側よりも脂肪量が多かったので内側寄りにcurve165を両側2個ずつ置きました。
クルスカとボトックス、どちらが先でも大丈夫なのですが、ふくらはぎの状態と患者様の生活習慣などを考慮してご相談のうえ決めています。
ご自身の脚がどちらの適応かわからない方もカウンセリングでしっかりと拝見いたしますのでまずはお気軽にご相談ください
≪ブログ監修≫
KUMIKO CLINIC
医師 橋本繭子
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