1. 本日のクールスカルプティングの患者様226顎下、227腰・内腿、228顎下
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本日のクールスカルプティングの患者様226顎下、227腰・内腿、228顎下

2023-07-01

2024-12-11

みなさまこんにちは

KUMIKO CLINICの橋本です

 

雨の7月スタートですね

暑くてジメジメしてスチームサウナにいるようです

 

さて、そんな不快指数マックスな日でもクルスカは元気に動いております。

今日はリピーターの方お一人と新規の方お二人でした。

 

まず一人目は顎下2回目の方です。

以前、他院で顎下の適応がないと言われ当院にお越しいただいき3か月ほど前に1度顎下をしていただきました。

その時の効果はしっかりと出ていましたが、されにもう一声サイズダウンしたいとのご希望でした

1回でもだいぶすっきりしており、2回目はギリギリいけるかな~という脂肪量でした。

顎下は他の部位よりアプリケーターが外れやすく、特に脂肪量が少ない方は装着にコツがいります

今回も脂肪量が減っていることもあり外れないようにクールミニを左右1個ずつしっかりと固定して行い無事完了しました

 

そしてお二人目は新規の方でジムで運動をしているけれど、それでも落ちにくい内ももと腰が気になるとのことでした

腰にはcurve150を左右1か所ずつ、内腿はflat165を左右2か所ずつ置きました。

確かにこの部位は運動やダイエットではなかなか落ちにくい部位

こういう部位をやっつけるのはクルスカの得意な所です

そして3人目も新規の方。フェイスラインのたるみと二重顎が気になるとのことでした

日本人はもともと顎が小さい方が多く、脂肪が多くなくても二重顎になりやすいです。

そんな顎の小さい方が顎下の脂肪を取るとそれだけでフェイスラインが出て来たりもします。

この方の顎下にもクールミニを左右1個ずつ置きました。

フェイスラインのたるみが気になる方はまず二重顎のクルスカをして脂肪の重さを減らしてからヒアルロン酸で整えていくと、ヒアルロン酸の量も少なくて済みますし結果もきれいに仕上がります

最近は、この方法を下島院長が学会で発表したりインスタやブログでお話ししていることもあり、この方法を希望される方が多くなっています

クールスカルプティングとヒアルロン酸治療は当院の主軸でもあるので、このコンビネーション治療でとっても良い効果が出るのは私たちも嬉しいです

 

現在クルスカキャンペーン中ということもあり連日クルスカ大盛況ですが、気になる部位がある方は8月末までですのでお早めにご予約ください

 

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≪ブログ監修≫

KUMIKO CLINIC
医師 橋本繭子
プロフィール

 

 

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