1. 本日のクールスカルプティングの患者様245太もも・膝上
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本日のクールスカルプティングの患者様245太もも・膝上

2023-08-14

2024-12-11

みなさまこんにちは

KUMIKO CLINICの橋本です

 

皆さん、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?

台風が近付いてきているので、お出かけの際は気を付けてください

 

さて、世の中はお盆休みですが、クルスカは絶賛稼働中です

今日の患者様は、リピーターの方でした。以前は太ももの内側を中心に施術をしました。最後のクルスカが2年前でしたが、その後体重が増えてもクルスカをやった部位だけはあまりサイズが変わらなかったとおっしゃっていました

これが、クルスカの良い所でもありますが、施術部位の脂肪細胞を冷却、破壊し排出するので脂肪細胞の数が減ります。通常のダイエットでは脂肪細胞の数は減らず、サイズが変わるため、再び体重が増えると戻ってしまいます クルスカ後でも体重が大幅に増えれば脂肪細胞のサイズが大きくなるため戻ってしまいますが、そもそも細胞の数が少なくなっているのでサイズアップしてもその見た目の変化度は小さくなります

もし今後太ってしまってもこの治療が無駄にならないって嬉しいですよね

とういうことで、今回は体重増加で気になるようになってきた前ももと膝上をしっかりと施術しました。

前ももはサーフェスを左右1個ずつと、ペティートを左右1個ずつ、膝上にはミニを左右2個ずつ置きました。

前ももや外ももは平面である程度の面積があるので、吸引がかからないタイプのアプリケーターであるスムースやサーフェスが適応になることが多いですが、これでしっかり広い面を均一に脂肪を減らしていくことができます。逆に膝上は面積が小さくカーブもある部位になるのでペティートやミニといった小さいアプリケーターを組み合わせることでしっかりと脂肪を減らしていくことができます。

太ももは脂肪量やデザイン、足の長さによってもアプリケーターの置き方は色々あります。

細かな微調整もクルスカでできる所はしていますので、ご希望があればお申し付けください

 

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≪ブログ監修≫

KUMIKO CLINIC
医師 橋本繭子
プロフィール

 

 

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