1. KUMIKO CLINIC(クミコクリニック)のクールスカルプティングの特徴その①
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KUMIKO CLINIC(クミコクリニック)のクールスカルプティングの特徴その①

2017-07-01

2019-07-01

皆様こんにちは

 

夏に向けての痩身治療、やはり繁忙期ですね

 

当院の一番人気の「クールスカルプティング」連日多くの方にご利用いただいています

 

ありがとうございます

 

そこで、当院でのクールスカルプティングの特徴について今日はご案内します

 

日本では現在(4月時点)57施設で60台クールスカルプティングが導入されています

 

ヒアルロン酸注射やボトックス注射を色々な施設でおこなっているように、クールスカルプティングも日本で57施設で受ける事はできます

 

となると、やはり、当院ならではの「売り」というのがとっても大事になってきます

 

ヒアルロン酸注射やボトックス注射も、施術するDrによって全く違う仕上がりになるように、デバイスを用いたこういった治療も同様に差別化が重要になってくると思います

 

クールスカルプティングをただ受けるのではなく「どこでやるか」が重要になって来ると思います

 

クールスカルプティングというこのデバイスに出会って以降、一回でも分かるその確実な痩身効果からクールスカルプティングをやるなら当院で!という想いで3年近くコツコツ前進して参りました

 

そこで当院の特徴を上げてみました

 

日本でもいち早く取り入れた2台同時の「デュアルスカルプティング」

様々な部位を治療

日本初クールスカルプティング専用ルームを持っている事

施術を行うスタッフはトレーニングを受けた専門スタッフであるということ

私自身クールスカルプティングに関して数々の講演をさせて頂いています(手前味噌ですいません

 

この5つかと思います

 

ではそれぞれもう少し詳しくお話していきます

 

まずなんといっても「デュアルスカルプティング」

 

2台同時にクールスカルプティングを行う「デュアルスカルプティング」を日本でもいち早く取り入れ、症例数は国内TOPクラスと言われています

 

なぜ、症例数が把握できるかと言うと、クールスカルプティングは1回の治療に専用のICカードの様なものを使用し都度消耗してきます

 

そのカードのサイクル数から、大凡どの施設がどれ位の数の症例を行っているかは検討がつくのです

 

現在は最も新しい「クールアドバンテージ」を用いると、例えば腰だったら両腰で35分で終了します

 

この時間が短くなった点に関しては、患者様にとって大きな魅力の様で大変喜ばれています

 

様々な部位を積極的に行っている

 

上記の写真にもありますが、当院では色々な部位の皮下脂肪に対し適応を広げ積極的にクールスカルプティングを行っています

 

 

上記は4月時点ですが、現在6月時点で1300サイクル近くに上ります(クールスカルプティングは1回の治療を1サイクルと呼びます)

 

人気の部位は

1位 上腕(二の腕)

2位 大腿(太もも)

3位 腹部

です

 

積極的に他の部位を行っているのがなぜ当院の売りかと言いますと、腹部以外は行っていないという施設が多いようです

 

というのも、クールスカルプティングはまだ呼称を「ゼルティック」と呼んでいた時代、適応は腹部に限られていました

 

厳密に言うと、当初腹部のみFDAが承認されそれ以外の部位はダウンタイムも大きくあまり適応が拡大しなかったという背景があります

 

因みにクールスカルプティングの適応か所のFDA取得状況です

 

 FDA取得状況(脂肪除去にて取得)

         2010年  脇腹

         2012年  腹部

         2014年  大腿

         2015年  顎下

         2016年  ブラファット・背中・バナナロール

         2017年  上腕

 

2017年現在はほぼ全部の箇所のFDAを取得しています

 

腹部以外のダウンタイムが大きいと記しましたが、例えば当院で人気の「二の腕」は術中に少し痺れる感じが出現し、術後も1~2週間なんとなく感覚鈍い様な感じがします

 

それを懸念して、二の腕は適応から外す施設が多かったようですが

 

私は、我が身を持って体験し、確かに独特の痺れ感は術後暫く出現しましたが全く持って許容範囲内でした

 

永久的に残るという事はまずないですし、外科的な脂肪吸引などの術後からしますとそのダウンタイムはないようなものだと思います

 

あとは、これはあくまでも個人的な意見ですが、日本人のサイズを適応外とするDr、または施設が多いのも理由の一つかもしれません

 

というのも、もともと米国で開発された器械、白人の体積からしますとアジア人のサイズは小さく、米国のプロトコールからは外れる場合がほとんです

 

が、しかし

 

全世界的に見て痩せている部類に入っても、日本ではぽっちゃりというのは良くある話

 

もっと、スレンダーに、スキニーにという要望は多く存在します

 

私もその一人ですから

 

決して太っている部類に入る訳ではないのですが、ノースリーブが着れませんでした

ブラの上に乗るハミ肉が嫌でした

ヒップハングのジーンズにちょっと乗る腰肉が気になりました

膝の上に乗っかる脂肪が嫌でした

お腹は出てないけど、くびれがないのが嫌でした・・・etc

 

言い出したらキリがない、ボディの悩みは尽きませんでした

 

ので、我が身を持って、あちらこちら合計30カ所以上クールスカルプティングを行い大幅にボディラインが変わったという事が、自分の臨床経験上の自信となりひいては、当院の売りに繋がったという由縁です

 

勿論、皮下脂肪は体温を調節したりホルモンなどの内分泌代謝においては重要な組織ですので、減らしすぎてもいけません

 

減らすのはあくまでも「むだな贅肉」

 

ボディラインを作る上でも敢えてメリハリを残すために、脂肪は残しておいた方がいい部位もありますので

 

例えば、ウエストのくびれを強調するのであれば、通称ラブハンドルと呼ばれる腰の脂肪は無くし過ぎない方が良いです

 

ウエストがくびれて見えるのは、ヒップとウエストの差があるからその部分がくびれて見えるのです

 

痩せればいいのではありません、大事なのは「メリハリ」ですから

 

まずはについて。だいぶ長くなってきましたのでは次回に・・・

 

お通いの患者様に頂きました

 

 

 

お心遣い感謝致します

 

 

 

 

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