DOCTOR BLOG ドクターブログ
2018 AMI(Allagan Medical Institute) Japanでクールスカルプティングの講演しました!
2018-05-28
2019-06-22
皆様こんにちは
久々のブログ更新です
というのも、表題にもあります昨日のAMIでの講演のための準備と、診療ご予約も日々ありがたい事にギュギュギュッと頂いており忙殺されておりました
昨日無事にミッションコンプリート!でしばし半端ない開放感に満たされたのも束の間
来月そして夏の学会と講演が続きますので、また走り出さなきゃです
さて、昨日の様子をご紹介します
昨日は、ヒアルロン酸やボトックスでお馴染みのアラガン社さんのシンポジウムでした
私はアラガン社さんで注入指導医の仕事もしていますので元々関わりがあるのですが
業界話ではありますが、この度クールスカルプティングの本体がゼルティック社さんからアラガン社さんへと変わった事により(世にいうM&Aです)
更に深く関わりを持たせていただく事になりました
そんなわけで、普段はフェイシャルトリートメントの話が主のシンポジウムですが今回はボディトリートメントの話をさせて頂きました
「クールスカルプティングを用いたボディコントゥアリング治療」について
座長も青木律先生のもと登壇させて頂きました
大きな会場でしたので、大画面で映し出されると劣化が‥‥
スライド作りに追われ、気づけば自分メンテをする時間がなく
2時間おきの夜泣きを乗り越えての登壇でしたので、睡眠不足も加わって更にバッドコンディションでしたが・・・
まぁ、そんなボヤキは置いといて話を戻しますが
過去にもクールスカルプティングの講演、何度かさせてい頂いてましたが
今まではユーザーミーティング等が主体でした
今回の会は、クールスカルプティングを御存知ない先生方の方が多かったので
また違った主旨でお話させて頂きました
講演後反響を頂き、手応えに安堵しつつも・・・あれも言い足りなかったこれも言い足りなかったと思いを巡らしておりました
会場にはクールスカルプティングの展示は勿論のこと
氷を用いたオブジェも
座長のグリーンウッドスキンクリニック立川の青木律先生とパチリ
講師控室では、フェイシャルの講演をされた先生方と開演前にパチリ
向かって左から、麻布ビューティークリニックの加藤先生、奥が大塚美容外科の石井先生、真ん中上段がなつクリニックの大原先生、下段が青木先生、右端が聖心美容外科の鎌倉先生です
アラガン社の皆さま、貴重な機会を頂きありがとうございました
というのが昨日のレポート
そして、今日はブログネタが満載なんです
話は変わりますが
今日発売の「クラッシイ7月号」と「ヴァンサンカン7月号に」に紹介して頂きました
小顔ボトックス(咬筋ボトックス)について
ヴァンサンカンさんは、夏肌ケアについて
その模様はまた改めてご紹介します
「クラッシイ7月号」「ヴァンサンカン7月号」是非お手に取ってご覧ください
お通いの患者様より頂きました
お心遣い感謝いたします