1. メソボトックス=マイクロボトックスとネフェリテティリフト
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メソボトックス=マイクロボトックスとネフェリテティリフト

2015-08-22

2017-07-06

皆様こんにちは

 

昨日は暑さも和らぎましたなんて書きましたが、今日はあぢぃーーーーーーーーっですね

 

今日も朝イチ「マイクロボトックス」で始まりました

 

何気にマイクロボトックス当院でじわりじわり人気です

 

よく聞かれる質問

 

Q1「マイクロボトックスってボトックスと違うんですか?」

 

Q2「マイクロボトックスってそもそも何ですか?(笑)」

 

簡単に言っちゃうと、使うボトックスは一緒でボトックスを打つ深さが異なります

 

以前のブログでも説明しておりますので、詳しく知りたい方はそちらもお読みくださいませ

 

今までに美容医療の経験が豊富な方でも、まだ認知が低いようです

 

私の記憶ですと、日本では3~4年前からその手法が世に出回ったと思います

 

紛らわしいことに呼称がクリニックによって色々

 

マイクロボトックスメソボトックスボトックスリフトは一緒です

 

ネフェリテティリフトは厳密にはニアリーイコール(日本語で書くと変ですね笑)位でしょうか

 

ボトックスに比べ認知が低く、医療者側でもまだまだ知らない人が多いかなという印象です

 

おそらくやり手によって打つ場所、量、深さがバラバラであり

 

またその人その人によっても打つポイントが異なります

 

表情筋を止めるボトックスの様に、ポイントが決めづらいので

 

教科書化しにくい

 

そして、たるみだったら誰でも効くわけではありません

 

首のバンド(筋)が張っていて、下垂が軽度で、皮下がしっかりと厚みがあり・・・

 

年齢も40代~50代のたるみが始まって、何か口周りや顎下がもたついてきたかな

 

という軽度のたるみの方によく効きます

 

たるみが高度だと残念ながら効きません

 

私の中でもいわゆる「この人効く!」という適応が自分の中で固まり確実に勝率があがりだしたのもここ2年位です

 

先日、当院にお通いの吉田さんが美STさんの私の美容医療地図というコーナーでもご紹介してくださいましたが

 

彼女は、私がやり始めたころからの患者様です

 

最近のここ何回かの方が効きが良くなってきていると仰ってくれてます

 

そんなわけで、今では、これ絶対イケル!って方には積極的に進めています

 

で、前置き長すぎですが、マイクロボトックスって結局何に効くかというと

 

たるみ

毛穴

・(軽度の)シワ

小顔

 

つまりは

 

 

以前のブログでもご紹介した、私の経過写真なんですが

 

(ご来院頂いた方のみ、正面からの目隠しなしの写真お見せ致します。施術前がぼっさぼさの頭であまりにひどく公表はしてないのですが、目力もあがってるんですよ)

 

余談でした。そう、経過写真を見ての通りいわゆる口周りのもたもた感とフェイスライン顎下のたるみが改善して

 

ぼやけていたフェイスラインがくっきりとしました

 

私の自覚としては

 

「だらんとしていた顔がしまった」

 

「口周りがすっきりした」

 

「肌ツヤがよくなった」

 

感じでした・・・

 

決して指でピッと引っ張ったみたいに上がるわけではありません

 

「何か、調子いい」

 

「何か、顔締まってる」

 

「何か、毛穴あんまり気にならなくなった」

 

ちなみに毛穴に効かせたいときは、毛穴の目立つ部分

 

頬の辺りなどに浅く細かく打ちます(このあたりが首だけに打つネフェルティティリフトとの違いでしょうか・・・)

 

そう、何か全部がいっぺんに調子良くなるんですよね

 

その辺がゴールの治療だと思いますしリピートする理由でしょうか

 

美容外科系の治療というより、いわゆる女子が喜ぶ美容皮膚科的な治療だなと思います

 

だから劇的な変化を望む人には物足りないか、も?しれません

 

でも、私はその何か調子いい位が好きです

先日のブログにも書きましたが、時代は『Natural  Looking!』

 

やりすぎはいけません

サーマクールやウルセラといったタイトニング&リフティングの土台になるような治療を年に1回行ってる方は

 

その後の維持期間にこういった治療を合わせるとよりperfectだと思います

 

マイクロボトックスの施術風景やなんで効くのかなどなどは以前のブログ をご覧ください

 

ではではクリニックB夏休みまであと3日

 

燃え尽きますぞよ~