1. HERS 11月号に掲載して頂きました!「フォトフェイシャルM22」
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HERS 11月号に掲載して頂きました!「フォトフェイシャルM22」

2016-10-13

2017-07-06

皆様こんにちは

 

昨日発売のHERS11月号に、当院のフォトフェイシャルM22を掲載して頂きました

 

 

「ハリのあるハツラツ顔を目指すには!」という企画に

 

ヘアメイクアップアーティストの岡野さんのおススメ治療で「フォトフェイシャルM22」をご紹介して頂きました

 

 

キメの細かい色白肌の岡野さんにご紹介頂けると、説得力ありますビックリマーク

 

岡野さんそのカッコいいライフスタイルは誌面でもよく取り上げられるほどなんですが、その飾らないお人柄は懐の深さを感じさせる素敵な女性です・・・ちょっと余談でした

 

ありがとうございます

 

私の主観ですが

 

HERS世代と呼ばれる50代の方々は、美容医療に対し考え方がコンサバな方が多く

 

40代の方は、アグレッシブに美容医療を取り入れている方が多い印象です

 

先日のキョンキョンの「アンチエイジングは嫌いです」発言にもあるように美容医療に対する考え方は色々ですが

 

加齢による変化も残しつつ、でもどーしても気になるところだけ少しづつ修正しながら年をとっていくのは

 

全然ありだと思います

 

美容医療はそんな都合の良い使い方が一番賢いと思います

 

「目尻のしわ、幸せの象徴だからいいじゃん!」

 

私もそー思います

 

「笑ったぶんだけシワが深くなってきたの~」

 

なんて素敵なエピソードなんでしょう

 

「だけど、そこにファンデーションが筋の様に埋まるのは嫌」

 

わかります

 

だったら、筋になる分だけしわを薄くすればよいのです

 

ちょっとのボトックス、ちょっとのヒアルロン酸、機器を使用してそんな都合の良い仕上がりはできますから

 

シワを全て消すのではなく、シワを薄くするだけに留めればいいのです

 

美容医療は、ダイナミックに形態を変える美容外科とスキンケアを中心とした美容皮膚科に大きく分かれます

 

 

私がやっている美容皮膚科では

 

そんなちょっとのお直しが可能です

 

そして化粧品よりその効果は早いです

 

大きくお直ししたい時は美容外科へ行きましょ~

 

美容医療は今や特別な人だけが受ける特殊な治療ではありません

 

違う誰かになるのではなく、ただ若返るだけではなく

 

自分のベストな状態に戻すのがゴールです

 

私の知っている50代の女性に、本物を知り、上質を好み、懐が深く、若輩者を包み込む圧倒的なオーラさえ放つそんな方がいます

 

その方に会うだけで背筋が伸びます

 

50年生きたからこその成熟した精神、大人の色香が漂うのです

 

それをまとう皮膚にハリがあり艶やかだったら最強だと思いませんか

 

そんな女性のサポートができればと思います

 

そして、私もそんな50歳になりたいです

 

HERS11月号是非、お手に取ってご覧ください

 

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