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マイクロボトックス×ヒアルロン酸のコンビネーションは最強

2018-12-14

皆さまこんにちは(^^)

 

以前のブログで・・

「マイクロボトックスとヒアルロン酸の併用治療がおすすめ」とお伝えしたので、本日はそのことについてお話させて頂きます

 

 

【マイクロボトックス×ビスタシェイプ(ヒアルロン酸注入)】

 

はじめに断言させて頂きます。(笑)

マイクロボトックス+ビスタシェイプの組み合わせは最強です!!

 

まずはじめに、劇的なビフォーアフターが印象となったコチラの症例写真からご覧ください↓↓

 

 

治療前の印象は・・

頬が下がることによって深く長いほうれい線ができ、こめかみが痩せて、ごつごつした印象でした。

ヒアルロン酸で土台を整えたあと、マイクロボトックスリフトによって全体的にリフトアップさせ、たるみやほうれい線、しわを改善していき、さらにヒアルロン酸で顎を形成することでメリハリのあるラインに変えています✨

 

 

どのように注入したかというと・・

ヒアルロン酸 ➡ 頬骨にあるリフトアップポイント、こめかみ、目の下~頬、ほうれい線、マリオネットライン、鼻、顎に注入

マイクロボトックス全顔 ➡ 顔と首へ、皮膚の浅い層に微量のボトックスを注入し、下制筋という下に引っ張っている筋肉に対してアプローチしています

 

 

 

【Dr.下島より解説(HPより引用)】

上顔面はこめかみが痩せてきてフェイスラインがひょうたん型になり、全体にごつごつした印象になってきています。上瞼もかぶさり目が開きづらくなっていました。

中顔面より下は頬のたるみによりほうれい線が深く、口周りにも細かな小じわが入っていました。

 

ヒアルロン酸をこめかみに注入することで、ひょうたん型から逆卵型へとフェイスラインを整えるだけではなくテント効果で上瞼が引っ張られ目が開けやすくなります

またヒアルロン酸をリフトアップするポイントに入れることで側面のフェイスラインがシャープになり頬の位置もあがります

 

またお鼻の骨がごつごつと目立ち、横から見た時の鼻のラインが凸凹していたためそれを治すようにヒアルロン酸を注入しました。

 

年齢とともに鼻も横に広がってくるため一本筋を通すことで顔だちも若々しくなります

 

40代以降のお鼻の注入は高さを出すというよりも、このようにラインを整えるくらいに控えめに行う方が上品に仕上がってオススメです

 

ヒアルロン酸注入は直後からこういった変化を出せますが、更にボトックスを併用することでシワが伸び、肌にツヤが出て、全体にきゅっと引き締まった容貌に変りました

 

マイクロボトックスはシワやリフトアップ目的に留まらず全体の肌質改善も同時にかなえられる魔法の様な治療です。

 

特にこのモデルさんのように、目を開ける時に額の力を使って瞼を上げている方は、普通の打ち方で額にボトックスを打つと瞼が重く開きづらくなります。

 

こういった方にはマイクロボトックスはお勧めです。必要な筋肉の力を残しつつ深く刻まれるシワを防ぐことができます

 

また筋肉の強い収縮が取れることで、皮膚もぴんと張ったテクスチャーになります。

ヒアルロン酸注入で輪郭を整え必要なボリュームを出し、ボトックス注入(マイクロボトックスリフト)でツヤ、ハリ、引き締める。

この2つの合わせ技、「メスを使わない自然な若返り」の最強のコンビネーション治療かと思います!

 

 

 

 

 

 

 

ヒアルロン酸注入にしろ、ボトックス注入にしろ、打ち方ひとつで完成度がまるっきり異なります!

 

注入治療のエキスパートである下島院長の注入治療だからこそ、個性を生かしつつ、ごく自然に人それぞれの美しさを引き出すことができるのだと思います♡

 

ヒアルロン酸とボトックスを併用して治療することは、とってもおすすめではございますが・・

声を大にして言いたいのは自分に合った注入の仕方をしてくれるドクターに出会うことも大切ということですね(^^)

 

 

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ

 

 

 

 

 

お通いの患者様よりお心遣い頂きました

いつもありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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