子連れ ゼルティック クルスカ 太もも ヒップ 痩身
2015-09-15
2020-07-03
皆様こんにちは
今日は産後のママさんが赤ちゃん連れてクルスカに来てくださいました
クルスカを装着している間に
となりで赤ちゃんゴロゴロ・・・
本日行った部位はこちら
私も先日行った部位です
ここ、ヒップとも太ももとも呼べない、というかこれどっちていう境目
ここが気になるという方多いですよね~
産後のママさんは、骨盤周りの脂肪が特に気になりますよね
妊娠、出産によって骨盤の形が変わりまた骨盤底筋群も緩みますので
ヒップから太ももにかけての境目や、外ハリを気にする方多いです
クミコクリニックではこちらの部位に対しては、脂肪溶解注射、ヴィーナスレガシイ、ゼルティック=クールスカルプティング(クルスカ)をおススメしていますが
適応があればファーストチョイスはゼルティック=クールスカルプティング(クルスカ)です
ここでゼルティックだのクルスカだのクールスカルプティングだの言ってますが
全部おんなじ施術を指します
ゼルティック社が開発した器械で、発売当初はゼルティックと呼ばれていましたが
その後呼称が変わり「クールスカルプティング」
cool冷やしてsculpting彫刻する
略して「クルスカ」にななりました
ややこしいですね。って余談でしたが・・・
という訳で、太ももとヒップの境はセルライトなど線維隔壁も多く脂肪が硬くて
皮下脂肪の厚み自体は多くてもなかなかカップに吸引されずらい部位です
よって、吸引がしっかりできるのであればゼルティック(クルスカ)の適応としています
セルライトなど硬い脂肪の場合、最初に脂肪溶解注射やヴィーナスレガシイで軟らかくして吸引できる状態にし
ゼルティック(クルスカ)を行ったりもします
また、クルスカの吸引だけ何度も何度もかける事で、カップに入りやすくなります
昨日も、脇の下から背中上部にかけてのいわゆる「摘まめるお肉」をゼルティック(クルスカ)で行った方
何度も吸引をかけてしっかりとカップに収め冷却しました
私もそうですが、何度もゼルティック(クルスカ)を行っている方は
吸引された感がご自分でもわかるようです
そして、以前にもブログで書きましたが、美容フリークで今までに色々な痩身機器をトライしてきた方が
一同に「クルスカは効きますよね~」と仰います
我が身を持って同感
ここをとりたいんだけど~クルスカでいけるかなあ~
という時は、まずは吸引だけかけて吸えるかやってみます
クミコクリニックでは通常クルスカ(ゼルティック)では適応しづらい部位も
あの手この手で行って、果敢にチャレンジしています
「摘まめるお肉」をお持ちのあなた是非どうぞ