皆様こんにちは

 

昨年のお話になりますが

 

ぺティートが仲間入りした際に「膝」のクルスカを行いました

 

その時の様子を今日はご紹介

 

まずはその前に、理想の「膝」とは

 

私が思い描く理想の膝はこんな感じ

 

 

全体にほっそりし膝頭部分が、少し骨ばっていて程よく膝蓋骨（膝の骨）の辺縁を追える

 

重要なのは、膝頭周辺の皮下脂肪の重さや隙間感かと思います

 

具体的に示しますと

 

 

 

と、その前に、

 

「膝」が気になると言うと膝頭に乗るゴツゴツしたこぶのような脂肪とその少し上の掴める脂肪を仰る方が多いのですが

 

 

こんな感じ↓

 

 

（これかなりリアルな図です笑）

 

 

まず私が膝をデザインする時重視するポイントを下にお示しします

 

 

前述した膝頭の上に位置する脂肪も勿論重要なのですが

 

私は、膝をスッキリ見せる時

 

上の図の赤い上下の線の間の部分が治療部位となります

 

隙間感が大事というのは、青い○の部分ですね

 

ピタッと膝をくっつけた時に、上下に少し隙間ができるのが理想

 

ですので、美しい膝を目指すのであれば、膝上の脂肪だけでなく、膝横の脂肪も大事になってきます

 

治療エリアとしてはピンクの○い部分になります

 

勿論、緑の□で囲んでいる膝上の部分も治療しますが

 

 

 

まとめますと、当院での膝のアセスメントは

 

 

こんな感じになります

 

 

 

ぺティートが仲間入りするまでは、膝上はクールミニを２つ重ねて治療していましたが

 

今はぺティート一個で一気に取れます

 

膝横も、脂肪が多い方はクールアドバンテージのFitで行っていましたが

 

そこまで脂肪が多くない方はアドバンテージだと浮いてしまい治療ができませんでした

 

でもミニだと足りない・・・

 

そんな方の膝横にはぺティートがぴったりです

 

そんな訳で

 

私も治療しました↓

 

画質がイマイチですいません

 

 

 

このエリア

 

むかーし、ミニで左右２か所づつ合計４箇所行いましたが

 

もう一息細くしたく、今回ぺティートを行いました

 

 

これがぺティート装着風景

 

３５分照射後

 

 

 

直後は赤味がでますが、私の場合数十分で消失しました

 

 

 

あ、この場を借りてちょっとお伝えしたいのですが

 

ダウンタイムの大小は効果に相関しませんのでご心配なくデス

 

クルスカの直後から出る赤味や痺れる感じは早い方は数分で消える方もいらっしゃいます

 

そうすると、こんなんで効くの！？と効果を心配される方もいらっしゃいますが

 

全く問題ありませんのでご安心ください

 

ダウンタイムは大きくても心配、小さくても心配というのが心理なのかもですね

 

 

 

で話を戻しまして、

 

私もこんな感じで膝治療行いました

 

生憎、ビフォーアフターの写真は撮っておらず、感想で申し訳ありませんが

 

タイツにショートパンツという組み合わせが気兼ねなく前よりも履けるようになりました

 

こういう恰好↓

 

 

 

 

これ治療して２か月位です

 

って、こんな写真見せても何の参考にもなりませんね笑

 

 

 

 

 

ちゃんとした膝の症例写真を

 

 

 

 

 

 

 

ぺティートが入って、更にニッチなクールスカルプティングを追求できるようになりました

 

 

 

ではでは、今週末は雪の予報も

 

ご自愛くださいませ

 

 

 

お通いの患者様より頂きました

 

 

 

 

お心遣いありがとうございます

 

 

 

痩身専門ブログ

 

痩せる！新メニュー「自然に食欲を抑え、体重を減らすGLP-1痩身療法」　詳しくはコチラ

 

デュアルスカルプティング専用ページ

 

ヒアルロン酸注射＆ボトックス注射Q＆A

 

ヒアルロン酸注射専用ページ

 

ボトックス注射専用ページ