1. ヒアルロン酸1本っていったいどれくらいの量!?
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ヒアルロン酸1本っていったいどれくらいの量!?

2017-06-20 14:15:48

皆様こんにちは

 

こちらのブログは、ヒアルロン酸注射ボトックス注射に関する記事だけを上げています

 

以前は、Drブログのみで、治療に関することから私の日常の出来事まで色んなネタを上げていましたが、

 

書いているうちに得意とする「ヒアルロン酸注射・ボトックス注射」と「クールスカルプティング」のブログが圧倒的に多くなってきたので

 

HPリニューアルと共に、こうやって入り口を分ける事にしました

 

ので

 

基本は全てDrが書いている、Drブログなんですが、日常のブログとは別に各治療に特化した関連記事のとしてお読み頂ければと思います

 

さて、表題にもあるご質問、カウンセリングの際に患者様からよくお受けします

 

Q「ヒアルロン酸1本ってどれ位なんですか?」

 

A「1.0mlです」

 

というのが答えなのですが、答えといて何ですがこの回答で実際どれ位の量なの!?って患者さんはピンとくるのかなあ・・・と常々思っていました

 

ので

 

今日は実際に見て頂こうかと思います

 

じゃん

 

 

当院のメニューは、ハーフと1本~になっていますので

 

最小単位のハーフから、多くて4本位という普段使用する量を実際に出してみました

 

3本、4本と言うとそんなに!?とお思いかもしれませんが、実際はこんなものなんです

 

 

1円玉と10円玉を置いてそのサイズ感を比較してみました

 

奥にあるのがヒアルロン酸1本の注射器です

 

こうやって紙に出してみると、イメージするよりずっと少量だと思います

 

最近は、フェイシャルトータルアセスメントとという概念で、お顔全体を仕上げていく手法が主です

 

つまり、「ほうれい線」が気になるからと言って、ほうれい線の溝だけヒアルロン酸注射で埋めてもそれは正解ではありません

 

正解ではないというのは、根本的な改善はないまま表面だけ仕上げたその場限りの結果に過ぎないという事です

 

「ほうれい線」が深くなる原因は、主に中顔面の(頬)のたるみです

 

そのたるみを改善せずに、出来てしまった溝だけ埋めても、確かにしわは無くなったとはいえその仕上がりは頬がパンパンになって重~い顔立ちになってしまいます

 

一時は、それでも「ほうれい線は改善している」ので正解とされていましたが、トータルで見ると決して美しくない「ヒアル顔」「ヒアル太り」といった整形顔ができあがってしまうのです

 

そんな背景を受けて、今はたるみの原因になる支持靭帯のゆるみに着眼した解剖学的なポイントに少量ずつヒアルロン酸を注射することで全体に土台を作り直し、リフトアップさせ

 

その後に、一段薄くなったほうれい線の溝を、少量のヒアルロン酸で埋めるといった手法が良しとされています

 

実際に、このような手法で行うと、フェイスラインはシャープになりつつもたるみにより落ちてしまった頬のボリュームは回復し

 

ハートシェイプフェイスに例えられるような、程よく丸みのあるヘルシーな頬とVラインにシェイプされたフェイスラインを持ち合せたバランスの良い顔立ちが出来上がるのです

 

私がヒアルロン酸注射を行う際に、使用するヒアルロン酸の本数はだいたい2~3本です

 

更に、こめかみといった大きな面を仕上げる時は4本使用する場合もあります

 

本数が増える=ヒアルロン酸でパンパンになる=顔が大きくなる

 

と心配される方は非常に多いのですが

 

適切な位置・適切な深さに、適切な製剤を注射すればその様な事は起きません

 

上記の写真の様に1本辺りの量は非常に少なく、一カ所ではなくお顔全体に深い位置に注射しますので横方向への幅広いお顔になる心配は要りません

 

 

勿論、多ければ多いほど仕上がりが良いですよ!と言いたいのではありません

 

お顔全体を変えるには、多すぎず少なすぎずある程度の本数が必要という事です

 

たまに、カウンセリングの際に、1本で目の下、ほうれい線、鼻を少し高く・・・などとリクエストされる方もいらっしゃいますが、浅く広く散らしても良い結果は出ません

 

良い結果が出ないというのは実際に色々な箇所に注射したけど「何がどう変わったか分からない」という表現が適切でしょうか

 

予算が限られ、何とか1本で仕上げたいという時は、あまり浮気をせず最も効果の出る箇所のみ、一極集中させる方がより良い結果を生みます

 

そして、ヒアルロン酸注射だけで継ぎ足しつぎ足し行うのではなく他のタイトニング治療器との複合治療を行っていく事でより良い結果をもたらすことは言うまでもありません

 

これは持論ですが、ヒアルロン酸注射を行う場合どのような間隔で行うのが良いかと言うと、半年~1年に一回くらいある程度の量(2~4本位)を使用して土台からしっかり仕上げ

 

タッチアップ(術後のメンテナンス)は目周りなどの繊細な箇所、またはちょっとした左右差の修正などに限って少量のヒアルロン酸で1回または2回位で仕上げる程度に留める方が良いかと思います

 

目周りは、一度に沢山注入すると、チンダル現象(グレーに透けて見える)や腫れぼったい目元になってしまいますので少量づつ仕上げる方がベターかと思います

 

ビスタシェイプリフトに見られるように、ヒアルロン酸注射によるリフトアップは注入直後からすぐに変化が分かる劇的な治療です

 

それを気に入り、もっと、もっとと短いスパンで同じ治療を希望される方もいらっしゃしますが、2回3回と短い期間(2週間~1か月など)で同じように繰り返して2倍3倍の効果が出るかというとそうではないと思います

 

間を空ける事も大事です

 

ビスタシェイプリフトでしっかりリフトさせた後、もっとリフトアップしたい!と希望する場合は、別治療にシフトする方がだいたい綺麗にいきます

 

その辺は、カウンセリングで決めていきますのでご安心ください

 

必要ない治療は、止めますのでご安心ください

 

ではでは

 

 

 

 

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