1. カウンセリング編
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Vol.01
コンビネーション治療の効果~クールスカルプティング×ヒアルロン酸~

カウンセリング編

2023.7.14

今回は当院でも人気の治療である顎下のクールスカルプティングとヒアルロン酸のコンビネーション治療についてじっくりご紹介していこうと思います。

まずは患者様のお悩みや、こんな顔になりたいなどをしっかりとカウンセリングでお話を聞くところからスタートです。

カウンセリングではただお悩みを聞くだけでなく、お顔全体のバランスを見て客観的な医師の視点でこうした方がいいなと言うポイントをお話ししたり、患者様の雰囲気を崩さずにより美しくなるための色々なステップをお伝えしてます。

まずは患者様のご紹介から。

50代女性でヒアルロン酸治療も痩身治療も初めてとのことですが、今回モデルさんを快諾してくださいました。

初めてのことで緊張されているかと思いますが、今回この治療のモデルさんを受けてくださったきっかけは何だったのでしょうか?

ボトックスはしたことがあるのですが、ヒアルロン酸や痩身治療は全く初めてで緊張しますが、昔から顎の小ささが気になっていたのでこの治療で改善するなら!と思い切って受けてみることにしました。

日本人は骨格的に顎の小さい方が多いので、同じようなお悩みの相談を受けることは多いです。

確かに、お顔全体のバランスを見るときに私たちはお顔を3分割して上中下で考えるのですが、顎の小ささもあり下顔面が上中顔面に比べると小さいのがわかります。

その他にどこか気になるところはありますか?

あとはフェイスラインのたるみやクマ、法令線も気になります。

法令線もクマもカウンセリングにいらっしゃる患者様にとても多いお悩みです。

どちらも若い方でもある方はいますが、年齢と共に皮膚がたるんでくることで悪化します。

では、モデルさんのお顔を見てみましょう。

ご本人もおっしゃっていたように、パッと見た時の印象として顎の小ささは気になりますね。他にはどうでしょうか。

上から順番に見ていきましょう。

まず、上顔面はこめかみの痩せが目立ちます。

そして中顔面は、頬のボリュームは保たれていますが、頂点が下がっているのでたるんだ印象になっています。クマに関してはたるみでできている部分もありますが、色素沈着もあるので、両方の影響でよりしっかりとしたクマになってしまっています。

下顔面を見ると、フェイスラインがたるんで凸凹しており、首との境界もわかりにくくなています。その他はマリオネットラインができ、口角が下がってきています。そしてAさんが一番気にされていた顎の小ささが気になります。これによって顎に力が入り梅干しジワもできています。

確かに全部気になるところですね。

全部ヒアルロン酸の治療で改善しますか?

たるみ治療はダウンタイムが軽い順番に言うと、ハイフ→ヒアルロン酸→糸リフトとなります。

たるみだけで言うとハイフでも全体に引き上げる効果は出てきますし糸リフトも適応ではあります。注入系の治療に抵抗がある方はまずはハイフから始めることをお勧めしますが直後の変化や小回りを効かせた治療となるとヒアルロン酸が適しています。糸リフトも適応にはなりますが、ダウンタイムがしっかりと出るのでそこがクリアできない場合は選択肢から外れてきます。

下顔面の形成に関してはヒアルロン酸でしっかりと形を作っていく治療が必要になります。

仕事もあるのでダウンタイムはなるべく出ない方がいいです。

ヒアルロン酸であれば直後に効果が出るとのことなのでヒアルロン酸治療が良さそうですね。

ヒアルロン酸治療はAさんには合っていると思います。あとは、顎下の脂肪がある場合はこれが重みになってしまってフェイスラインを作るときに綺麗なラインが出にくかったりリフトアップしにくくなったりします。そうするとヒアルロン酸の本数が増えてしまうこともあるので、まずは先にクールスカルプティングで顎下の脂肪をとっておくとより美しいフェイスラインになります。

クールスカルプティングは名前は聞いたことがあるのですがどんな治療ですか?

クールスカルプティングは脂肪冷却による痩身治療です。脂肪細胞を冷却して壊死させて体外に排出しますが、他の組織にダメージを与えることなく安全に治療が行えます。一度で20〜30%の脂肪が減少し一度落ちた脂肪はまた劇的に体重が増えない限りは効果が続くので一度この治療で脂肪を落としておくとその後にまたフェイスラインの治療をする時にもヒアルロン酸の本数を抑えて治療することができます。

一度の治療でリバウンドなく効果が続くのは嬉しいですね。ここ最近太ってしまって、今は過去最高体重なので脂肪はぜひ落としたいところです。

ヒアルロン酸もクールスカルプティングもダウンタイムはないのでしょうか?

どちらもダウンタイムはありますが、それほど大きなものはないです。ヒアルロン酸は注射を使用するので内出血の可能性があります。場所によって出やすい出にくいはありますが、出た場合は完全に治るまで1週間ほどかかります。内出血部分はメイクで隠していただいて大丈夫です。

クールスカルプティングは赤みや感覚の鈍さが出ることがありますが早い方で数時間、だいたい数日で改善します。顎下の場合は内出血も出やすいエリアですが、この内出血も1週間ほどで改善します。

それぐらいなら、マスクもあるし仕事に影響なさそうですね。

実際にはどんな感じで治療していくのでしょうか?

治療の順番としてはまず顎下のクールスカルプティングをしてからヒアルロン酸治療をしていきます。

クールスカルプティングは1回でも効果が出ますが、見た目にインパクトのある結果を出すには2回の治療をお勧めしています。今回も2回治療しますが、クールスカルプティングの効果は1ヶ月ぐらいで出始め2〜3ヶ月でしっかりした効果が出るので、1回行ってその2ヶ月後に2回目を行い、その2ヶ月後にヒアルロン酸治療を行います。

今回治療を行う部位としてはこんな感じです。

赤がヒアルロン酸治療部位、青がクールスカルプティング治療部位です。ヒアルロン酸はお顔全体で10本ぐらい使いますが、一回で全て行うと痛みが出たり違和感が出やすいので2〜3回に分けて治療を行います。

結構長期スパンなんですね。でもそれぐらいの方が周りに気付かれずに変われていいですね。初めてなのでドキドキします!

アセスメント編はここまでです。こんな感じでアセスメントをしています。次回はいよいよ治療編です。

橋本繭子(はしもと まゆこ)先生

医師。東海大学医学部卒業後、都内乳腺外科勤務。埼玉県内皮膚科、 都内美容皮膚科等を経て、令和4年KUMIKO CLINIC(クミコクリニック)に勤務。

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