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STAFF BLOG

【Dr.Yuhi blog】スキンバイブとハリ肌のひみつ🤫

2026-03-01

こんにちは、山岡です

 

連休は春の訪れを感じるような季節外れの暖かさでしたね

同時に花粉も一気に飛散し、家族も目をゴシゴシ、くしゃんくしゃんし始め、花粉症にはつらいシーズンの到来。。

 

わたしはアレルギー性鼻炎で、さらにたぶん花粉症なのですが、認めるとなんだかさらにムズムズしてくる気がして、「自分はまだ花粉症じゃないぞ〜ないぞ〜!」と言い聞かせて数年‥

そうしながらも、抗アレルギー剤を飲み始めたりして、、なんだか矛盾

ですが、先日同じ状況の友人を発見し、意外と「花粉症じゃないぞ」マインドの人はいるのでは‥と思う瞬間でした

 

 

さて、お肌も揺らぎやすい季節の変わり目や花粉の時期、おすすめなのがボライト改め「SKINVIVE(スキンバイブ)」です

 

なんともみずみずしいお色のパッケージ

肌質改善のヒアルロン酸のボライトをご存知の方もいらっしゃると思いますが、

この度そのボライトが「スキンバイブ」に名称変更となり、つい先日、ローンチイベントも開催されました

 

以前、こちらのブログでもボライトのご紹介をしましたが、(よかったらご一読ください)

https://kumiko.clinic/staff_blog/dr-yuhi-blog-24

 

美容医療は日進月歩

論文ベースで新たにわかってきたことも踏まえて、スキンバイブの良さをお伝えします

 

その前にまずは皮膚の老化について

まずは模式図を👇

お顔の皮膚は、

☑️加齢

☑️紫外線

☑️喫煙

☑️酸化ストレス

☑️慢性炎症

などの様々な要因で、

☑️コラーゲンやヒアルロン酸が減少→だんだんスカスカに

☑️弾性線維(エラスチン)が断裂

☑️線維芽細胞は減少、活動性が低下

 

その結果、

☑️弾力低下、保水力低下→ハリがなくなる、乾燥する、小ジワが増える

☑️バリア機能低下→お肌の炎症が起こりやすい、揺らぎやすい、赤みが出やすい

といった症状が現れてきます

 

この中でも今回注目したいのが

「線維芽細胞」

 

奥美香子先生が論文でご発表された内容をぜひこちらのブログを読んでくださっているみなさまにも共有したいと思います!

なかなか聞き慣れないワードだと思いますが、

線維芽細胞は、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやヒアルロン酸を作る、

いわば

 

肌の土台を作る主役の細胞

 

です

が、前述の加齢や紫外線などの影響により老化した線維芽細胞は“活動性低下モード“

さらには老化モードになってしまい、

肌の骨組みがスカスカになったり、皮膚の環境が不安定になり炎症や色素沈着が起きやすくなったりしてしまいます

もっというと、老化した線維芽細胞は、老化を促進する物質を周囲に放出しお肌のエイジングを加速させることが知られています

 

ちょっと難しいのでイラストでイメージしましょ〜

当院のスーパーナースがとってもわかりやすく可愛らしい画を描いてくれました

本当に上手で絵本レベル‥なんてうらやましい

 

illustration by Rika

 

さて、ここで重要になるのが、

皮膚の

張力環境

です

 

活動低下モードの線維芽細胞は、皮膚が、

軽く押されたり、引き伸ばされる

と言った刺激を受けることで、再び活性化することが知られています

 

そこでスキンバイブの登場〜っ(やっと!)

スキンバイブはヒアルロン酸によって水分を引き込むだけでなく、

注入によって真皮の内圧をあげて、

 

縮こまった低活動モードの線維芽細胞を物理的に引き伸ばす

 

役割を果たします

その結果、働きにくくなっていた低活動モードから再び働ける再生モードに

 

 

文字だけだとなんのこっちゃな話なので、またまたスーパーナースのイラストでイメージしましょ〜

 

                      illustration by Rika

 

さて、ここできっと湧くだろうこんな疑問

“じゃあ、他の肌育製剤でもおんなじように再生モードにしてくれるんじゃない?“

私もそれ、気になりました

 

ヒアルロン酸の製剤は、分解されにくい「架橋」という処理がされている“架橋型”と、自然に分解される“非架橋型”とがあり、

スキンバイブは架橋型のヒアルロン酸、一方多くの肌育製剤に含まれているものは非架橋型のヒアルロン酸、になります

 

ものにもよりますが、非架橋型のヒアルロン酸は1週間程度で代謝されてしまうので、

他の肌育製剤に含まれるヒアルロン酸によって得られる張力環境は、

持続時間が短い→線維芽細胞を再生モードにする期間が短い

ので、

 

架橋型のヒアルロン酸製剤であるスキンバイブでは、

再生モードが長期間持続する

のです

 

ちなみに、スキンバイブは1回の施術で9ヶ月間効果持続、という製剤ですので、

「だいたい年に1回でいい」

というのも、非常に魅力的だと思います

 

あともう一点、お伝えしたいのが(まだあるのか‥笑)、

薬学博士Lauren Nakabらの研究で示された、

 

「スキンバイブは各層水分量の上昇させる」

 

ということ

この研究では、ある肌育製剤では角質水分量の増加がコントロール群から22%だったのに対して、スキンバイブでは49%増加との結果

 

角質とは皮膚の一番外側を覆っている部分で、様々な刺激から身体を守ったり、肌の水分を保ったりしてくれています

 

このバリアの機能が弱いと、汗や摩擦などの刺激で肌トラブルを起こしやすかったり、赤みが出やすかったり、カサカサ乾燥しがちになります

なので、角質の水分量ってとっても大事なんです

 

話が長くなりましたが、スキンバイブがもたらすもの

ざっくりまとめると、

単に保水作用だけではなく、

☑️ヒアルロン酸による水分環境の改善

☑️張力環境を改善

☑️その結果、線維芽細胞を働くモードに

☑️角質水分量を上昇させる

 

こういった作用の結果、

後続する熱系の機械治療(HIFUや高周波、レーザーや光治療など)の効果をさらに引き出すことができ、

また、お肌が潤った状態で行うことで、機械系の治療で起こり得るダウンタイム(ひりつきや乾燥や赤みなど)を軽減できるとされています

 

そして繰り返しですが(もう一度言っちゃう)なんといっても、

1回の施術で9ヶ月効果持続

 

これはとーっても(わたしの中ではもしかしたら最大と言っても過言ではないくらい‥)メリット!

頻回に来院できない、注射の痛みが苦手、ダウンタイムのスケジュールがなかなか取れない、

そんな方に朗報なのです

(きっと私たちどれかしらに当てはまる‥)

 

とはいえ、肌育治療はわたしも大好きで、自分もなーるべく年間どこかでやるようにしています

 

スキンバイブと肌育を組み合わせるのもすごく良いと思います

なかなか決められない、もうちょっと深く聞いてみたい(マニアな方がいらっしゃれば‥)、とりあえず実際に話聞いてみたい!

などなどあれば、ご相談だけでもご遠慮なくいらしてくださいね〜

 

ちなみにスキンバイブは3月末まで導入キャンペーンも開催しているので、この機会にぜひ

 

 

≪ブログ監修≫

KUMIKO CLINIC

医師 山岡悠飛
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