DOCTOR BLOG ドクターブログ
小顔とボディ「形にこだわっていきます!」
2022-01-18
皆様こんにちは
一月から小顔キャンペーンやっております
当院の3大小顔治療
小顔ボトックス(えらボト、咬筋ボトックス)
ウルトラフォーマIII(ハイフ)
クラツーα(脂肪冷却)
です。このキャンペーンは以前にも行い大変ご好評でした
因みに糸も小顔治療に入りますが、今回は除外しております~
今回もまた小顔キャンペーンやろう!と思ったのは
年末の頃、特に男性の小顔ボトックスの患者様が多かったのです
なんででしょう?特に、特殊な仕事(メディアなど人前に出るお仕事)をされているわけでもなく、フツーの学生さんやビジネスマンなどなど
やはりBTSのように美肌で綺麗な作りの男子がわんさか出てきていますのでそんな時代の流れなんでしょうか・・・
そんなニーズから今回の企画に繋がっております
「色白は七難隠す」とも言いますが、「小顔も七難隠す」これは数々の有名モデルや女優さんをたっくさん見ているある雑誌の仲良しの副編集長の言葉です
「一般人と彼女らが何が違うって、パッと見のバランス、とにかく顔がちっちゃいのよ!」
と言ってました
確かに、当院にもそういった方々お通い頂いていますが
顔立ちや肌質、しわやたるみに悩んだりは一般の方と同じレベルでフツーです
ただし
皆
顔が小さい!!!
もっと細かく言うなら、顔の肌色部分の面積が小さい
ので
パーツが引き立って、くっきりホリの深いメディア映えする顔になっているのです
なので、やはり肌色の面積を縮小する小顔治療は美人やイケメンには必須なわけです
美容外科でパーツをいじる前に(決して否定しているわけではありません)、まずは肌色の面積調整して頂きたい!と常々地味に思っており
過去に小顔ネタいくつか書いていますのでよかったらご覧ください~
小顔治療「形のいい小顔へ」→コチラ
と、さて、小顔ネタ終わりまして今日は二本立て
今年もお顔のみならずボディも追求していく所存です
私自身お正月太りが、やっと解消されつつありますが
今年は男性モニターさんで、GLP-1による減量→減量で落ちなかった部分をクールスカルプティングで→筋肉刺激装置スティムシュアーで全体に絞る
この3つの治療のコンビネーションでどこまでボディラインが変化するかを追跡していこうかと思います
私の頭の中では、それぞれの治療に対するボディラインの変化イメージできていますが
それを❝ベクトラ3D❞という画像解析装置で客観的に評価していこうかと思います
その結果は追い追い、痩身ブログやインスタ、こちらのブログでもご案内していきますね
最後に、先日尊敬する美容の先生と食事していた際
美容のクリニックはどんどん専門化していくよね
じゃなきゃ生き残れないよね
なんて話しが出ました
どの業態も同じかもしれませんが、いわゆる差別化が大事ですね
特に美容クリニックが乱立する東京、特にこの銀座周辺では何かに特化していなければ生き残れません
私は改めて「形」にこだわるクリニックにしていきたいとそんな話を聞きながら思い浮かべました
Body Contouringは勿論の事、お顔も単にアンチエイジングという大枠ではなく、不整になった輪郭を整えたり、左右差を整えたりと、バランスを調整したり・・・といった「形」にこだわった結果を追求していきたい!
と、先輩との話を聞きながら思った次第です
お通いの患者様より頂きました
お心遣い頂きありがとうございます
≪ブログ監修≫
KUMIKO CLINIC 院長
下島 久美子
>プロフィール