【Dr. Mayuko blog】ショートスレッドでたるみ治療
2025-04-03
こんにちは、橋本です
4月になり新生活や環境が変わる方も多いのではないでしょうか?
特に変化のない私も何かとバタバタするのが年度末というもの。
そんな時に限って我が家の犬が体調を崩し病院通いの日々。
いつも湯水の如くエネルギーが溢れ出しているのに、ある日仕事から帰るとご飯も食べず何となく元気も無い。
次の日に病院に連れて行こうと思っていたら、夜寝る時になって何やら呼吸が苦しそう。
これはまずいと思って救急病院に連れていき、熱もあったので熱中症でしょうと言われとにかく体を冷やし点滴をしてもらい帰宅。
次の日もご飯を食べず、何とか水は飲めていたのでドッグシッターさんに見ていてもらい、私は仕事に出かけました。
こんな時に限って夫は出張でおらず、仕事もあるので家を出ましたが、家では私にピッタリとくっついてびくともせず、いつもの元気すぎる姿とは別人(犬)のような姿に心配は募るばかり。
その日の夜、仕事後に再び病院に連れていき、状態は変わらず4日間何をあげてもご飯を食べないと説明し、血液検査やエコー検査、レントゲンなど色々と検査をしていただき、アレルギー症状だろうとのこと。肝臓の数値も悪く薬の量も調整しながら始めていくことに。
薬をもらって翌日には少し動くようになりご飯も数口は食べ、改善傾向に。
その翌日にはしっかりとご飯も食べるようになり1週間ほどで完全にいつもの姿に。
安心はしたものの、リバウンドのように元気すぎる状態となりこちらがぐったり。
「元気があれば何でもできる!」と猪木節を掲げるかの如く走り回っております。
ともあれ、やはり健康が1番。
季節の変わり目、体調を崩しやすいですが皆様お身体には十分気をつけてください
さて、そろそろ本題に入りますが、今日はショートスレッドのお話しをしていきます。
✅ショートスレッドとは?
ショートスレッドは髪の毛ぐらい細い糸で気になる部位のタイトニングをしていく治療です。
通常の糸リフトよりも糸が断然細く、湿気の多い日に飛び出るアホ毛ぐらいな感じです。
針の太さもヒアルロン酸注入の時に使用する針とほぼ同じ太さです。
✅何に効く?
ほうれい線や口横のたるみ、顎下、首のシワシワっとした部位に効果的です。
こんな感じで気になる部位をカバーするように針を刺していきます。
✅ダウンタイムは?
気になる部位やたるみの程度にもよりますが、40〜80本入れていくので、内出血が出る可能性があります。
どうしても針を刺す回数が多いので内出血は出ると思って施術を受けていただいたほうがいいと思います。
小さな内出血であればコンシーラーで隠せば気にならないぐらいですが、大きくでた場合は完全に治るまでに2〜3週間かかりますので、大事なご予定の近くは避けていただいたほうが安心です。
✅痛みは?
表面麻酔をするので耐えられないお痛みはありませんが、所々チクチクする痛みはあります。
ヒアルロン酸などの注入系の治療が大丈夫な方でしたら問題ないです。同じようにチクチクと針を刺す回数の多い肌育治療よりもお痛みは楽です。
✅効果は?
ここが皆さん1番気になる所だと思いますので、症例をいくつかご紹介します。
1例目
口横のたるみを気にされていた患者様です。
口横は浅い層にある脂肪が上から下に、外側から内側に下がってくる終着点になるので、ここに脂肪が溜まりやすくなります。このポニョっとした所にショートスレッドを格子状に入れていくことで、上から脂肪を押さえ込むような効果がでます。
施術前後で比べると口横がスッキリしマリオネットラインが浅くなっています。
フェイスラインのタルっとした感じも良くなっています。
2例目
首のハリの無さを気にされていて、特に中央部分の縦に入るシュワシュワしたしわを気にされていました。
首は皮膚も薄く、細かいシワが入りやすいためお悩みの多い部位でもあります。
この部位にショートスレッドを行うことでハリが出て皮膚全体が引き締まってきます。
首の中央部のシワがピシッとした感じがわかるでしょうか。特に顎下のしわが改善しているのがわかるかと思います。
首の横じわはショートスレッドだけではなかなか改善しないのですが、全体的なハリや細かいシワの改善にはショートスレッドがよく効いてくれます。
ショートスレッドは、症例でお見せしたような口横やフェイスラインのたるみ、首の縦皺によく効きます。
特に口横のポニョっとした部位は他のヒアルロン酸や糸リフトといった治療でもリフトアップしきれないこともあるため、そんな時にはショートスレッドを併用していくと全体的にスッキリします。
口横のたるみは中顔面から浅い層の脂肪が落ちてくることが原因の一つですが、ショートスレッドでできることは皮膚をキュッとタイトニングすることで脂肪を上から押さえ込むイメージです。
なので、脂肪を減らす効果はありません。
脂肪を減らした方がいい場合にはクラツー(脂肪冷却)を行うと脂肪量を減らすことができるので、どの治療を行うのが効果的かはカウンセリングの際にご提案させていただいています。
≪ブログ監修≫
KUMIKO CLINIC
医師 橋本繭子
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